大学推荐的日本政府(文部科学省)奖学金介绍
一、申请资格。
外国において、学校教育における16年の課程を修了した者。(見込みの者を含む。)
外国において、学校教育における18年の課程を修了した者。(見込みの者を含む。)
申請時に日本国籍を有する者は、募集の対象とはならない。
二、申请流程。
1 拿到教授的内诺。
2 向教授争取推荐的机会,由教授推荐学生直研究科,研究科推荐给大学,大学推荐给文部省。(注意:教授的推荐只是给了学生申请奖学金的机会,在研究科筛选中,如果成绩等各方面不优秀,落选的可能性很大)
3 争得教授的推荐后,学生方面开始准备相应材料(主要分为教授提交的推荐书、成绩综合评价等和学生提交的成绩单、获奖证书、体检报告、成绩排名证明等)。
4材料准备好了,在2017年1月初提交给大学。
三、渡日时期。
2017年4月1日から4月7日までの間、又は同年日本の大学が定める各学期の始まる最初の日から数えて前後2週間以内で、受入れ大学の指定する期日(原則として9月若しくは10月)に必ず出国し、渡日可能な者。(自己の都合により所定の時期以前に渡日する場合は、渡日旅費を支給しない。)
四 奖学金支付期间。
奨学金支給期間は、渡日後に在籍するそれぞれの課程によって次のように異なる。
(1) 渡日後、研究生、科目等履修生、聴講生等(以下「研究生等」という。)として在籍する場合
[1]2013年4月に渡日する場合:2017年4月から2018年3月までの2年間
[2]2013年10月に渡日する場合:2017年10月から2018年3月までの1年6か月間
(2) 渡日後、大学院修士課程、博士課程及び専門職学位課程に在籍する場合は、渡日時期にかかわらず、それぞれの正規の課程を修了するのに必要な期間(標準修業年限)とする。
また、研究生等から大学院の正規課程に、あるいは大学院修士課程又は専門職学位課程から博士課程に進学希望の者で、一定の基準を満たす特に成績優秀な者については、進学に伴う奨学金支給期間の延長審査を受け、奨学金支給期間が延長されることがある。